2022年の稼働日も残すところあと2日。
年内出荷分の作業を無事に終え、ホッと一息の夕方。
屋上にクリスマスリースを。
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小さい頃から地域のセラピストと一緒に見守ってきた男の子。
先日ご家族と一緒にお会いした際に
『これ…プレゼント』
と手渡してくれた手作りのリース。
成長したね☺
とても感慨深く、ウルっときた出来事でした。
ご家族、そして丁寧に見てくれるセラピストと一緒に子供たちの成長を見続けていくことが小児領域のリハビリテーションで最も大切でそして醍醐味なのだと感じます。
というかそれ以外ないかな。
小児に関わる若い子には、ぜひ地域に根差して仕事をしてほしいなと思います。
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いよいよ終わる2022年を振り返りつつ、僕らの意識はもうすでに2023年の新たなプロジェクトへ。
『子どもたちの環境をデザインする』という企業の存在意義を、もう少し形にしていきたいと思っています。
またブログやFacebookにて公開していきますので、一緒に取り組みたい方はご連絡下さい☺
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