リフレッシュ、そして新しいマインドセットのために冬期休暇を利用して「みなとみらい」へぶらり。ホテルからの夜景をぼーっと眺め、そしてハーバービューのレストランでゆっくりと食事をしながら、能登半島の震災について想いを巡らす。
何が起こるかなんて分からない。
明日後悔しないように今日を生きないとな、と。
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個人的な思考ではありますが。
僕はどんな時も「出来ること」「決めていること」を変わらずにやろうと考えています。
必要とされてもいないのに勝手に現地に向かうこと、ましてピースでSNS写真撮んなら行くなよ、と。(水も食料も燃料も、行った人の分だけ消費するので)
震災が起こるたびに、まずは然るべきプロに任せて、僕らは日々の日常を止めずに過ごすことが最善じゃないかなと思わされます。どんなに気持ちが高ぶったのだとしても。
経済活動を止めずに、必要とされている目の前の人にベストを尽くす。
それが必ず巡り巡って被災された方々に届くのだと僕は信じています。
(ボランティア活動の良し悪しを議論したいのではないので悪しからず)
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ずっと行きたかった「カップヌードルミュージアム」
稀代の発明家である[安藤百福]さんの思考は、共感というか考え方が重なる部分も多くて、歴史を追いながら改めてそのバイタリティーに影響を受けました。
そしてカップヌードル食べたくなりました笑
百福さんの年表を眺めながら。
自分の人生と重ねて。
5年後の50歳。10年後の55歳。そして15年後の60歳。
『四六時中考える習慣をつけなさい』
そう書かれたメッセージを読みながら、そういえば四六時中 sogood のこと考えているよな………と思えた今の自分。
なかなか悪くない45歳(誕生日になったら)なのかもしれないなと笑
さぁ充電は完了。
2024年。
四六時中考え続けて、そして人の3倍仕事をしようかなと思ってます☺
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